大谷翔平、羽生結弦には負けない
こんばんは、1994年生まれ23歳の野手です。
団塊の世代、バブル世代、ゆとり世代、さとり世代・・・・・・・など様々な〇〇世代ってありますよね。その世代の特徴を表す言葉がたくさんあると思います。
1994年生まれは「ワンダフル世代」と呼ばれているみたいです。
1994年生まれの柔道選手、ベイカー茉秋さんが命名したようです。
大谷ら94年生まれは「ワンダフル世代」 ベイカーが命名― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
1994年生まれのスポーツ選手に優秀な人が多く、1994年生まれは戌年のためそのように命名されたみたいです。
1994年生まれのスポーツ選手には、
大谷翔平(野球)
奥原希望(バドミントン)
瀬戸大也(競泳)
高木美帆(スピードスケート)
萩野公介(競泳)
など豪華なメンバーが名を連ねています(敬称略)。
役者、タレントで言えば
そうそうたるメンバーなわけです。
超実力者、超人気者なわけです。
え、お前なに言ってんの???正気?死ねば?
と言われることを承知で言うんですけど
彼らに負けたくないんですよ。
何を基準に勝ち負けと言っているのかは自分でもよくわからないんですけど、とにかく負けたくないんですよね。
収入・知名度・充実具合ですかね。負けたくないんです。
やはり負けたくないじゃないですか。いくら才能や実力が頭抜けているからと言っても同じ人間。ましてや同い年じゃないですか。ライバル心があるわけです。
上記のような著名人の他にも負けたくない人たちがいます。
YouTuberです。負けたくないんですよ。でも現状負けてます。超負けてます。完敗中です。収入・知名度・充実具合すべて負けています。僕は極一般的な普通のサラリーマンです。売れていて人気のYouTuberは高額な収入を得ていて人気もすごい。当然生活も充実しているだろう。YouTuberは自由で遊びながら生活をしているというイメージを持たれがちだと思うんですけど、たぶん、いや確実にめっちゃ努力してると思うんです。売れている人はほぼ例外なく努力してるんだと思います。努力した結果、人気が出てお金を貰えるようになって女性ファンにちやほやされるようになったんだと思ってます。だから立派だと思う。そして僕はそんな人たちに嫉妬をしている。僕が負けて当たり前。だって僕はYouTuberになろうとすらしていない。努力していない。別にYouTuberじゃなくてもお金はたくさん稼げるし人気も出る。今回の日記は負けたくない対象としてスポーツ選手やYouTuberを挙げたが。
何が言いたいのかわからないし、乱文駄文な日記になってしまったが、
結局、金持ちになりたいし人気がほしいしかわいい女の子にちやほやされたいだけ。そのような生活を送れている同年代の男性に嫉妬しているだけ。だから、なりたい自分になるために見合った努力をしないとなと思います。
おしまい